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2011年12月25日

Androidで動画ストリーミング@家庭内無線LAN

クリスマス、近所のスーパーで子供が今朝貰ったプレゼントについて話しているのを聞いた
「サンタさん来てね、○○(オモチャ名は忘れた)おいてくれたよ」
「ぼくも○○(やっぱり商品名はよく分からなかった)もらったよ」
・・・そうかー。今のオモチャの商品名は妙に長ったらしいんだなぁ~(え?そこ?)

頑張ってる子にはサンタさん来るんだねぇ、
毎日深夜まで残業してる独り身の人たちにサンタさん、
プレゼントは子供たちにあげればいいから労いの言葉だけでもください・・・ホント(ノ_・、)
最後に笑うのは辛くてもひたむきに毎日努力する人だと信じてます

・・・さて!今回は昨日ぼそっとつぶやいた年末年始に向けた
Androidでパソコン内の動画をストリーミング再生しちゃおう@無線LAN
を行なってみたいと思います。

以前のSugarSyncでのストリーミング
便利っちゃあ便利なんですが、auも300万パケットの規制が始まりましたし
動画の変換時間がうっとおしい!
って思われている方もいるような気がします。
(更に言ってしまえばIS01でSugarSyncアプリが動かなくなりましたΣ(゚д゚lll))

というわけで、
自宅内にいるのであればわざわざSugarSyncとかMicroSDHCカードとか使わず
宅内ネットワークを使用して無線LAN経由でパソコンの中の動画を再生しちゃえばいい
というわけです。

では、お料理開始です!

まずは以下の材料を用意します

1:パソコン
2:無線LAN
3:スマートフォン
4:PS3 Media Server
5:UPnPlay
6:見たい動画(今回は外部に公開しないのでどんなのでもOKъ( ゜ー^))

1と2と3については説明するまでも無いはずですが、
パソコンはデュアルコアCPU以上の性能があったほうがいいと思います。
Windows7が入ってるPCであれば、まあ、問題無いです。

無線LANはできるだけ電波状況が良くなるように設置場所を工夫してください、
YouTubeの動画がコマ落ちせずに無線LANで再生できるくらいは必要です

さて、それでは4のPS3 Media Serverについて説明します。

こちら、名前の通り本来はPS3でパソコン内の動画を再生できるようにする
DLNAサーバツールです。
他にもDLNAサーバ機能を持っているツールというのは沢山あるのですが
「日本語」で「無料」で「安定している」ということでこちらを選びました。
(英語もバッチリって方は色々探してみてください)

まずはこちらにアクセスしてください


すると画像のようなページが出ますので、
中央のWindowsロゴをクリック(MacやLinuxの方は両隣をどうぞ)

GoogleProjectのページが表示されますので

赤枠で囲った部分をクリックしてファイルをダウンロードします。

ダウンロードが終わったら、インストールの開始です


pms-setup-windows-(バージョン).exeをダブルクリックして起動します


「NEXT」で先に


インストール場所はデフォルトのままで問題ないはずなので
そのまま「NEXT」
(JAVAがインストールされていないとエラーになるかもしれないので、その時はインストールを)


するとインストールが始まります


インストールが終わったら「Finish」を!
デスクトップにショートカットが欲しい場合は、下のチェックボックスにチェックを

はい、あっさりとインストール完了です(^_^)v

それでは早速起動してみます


起動すると自動的にLAN内にあるDLNA機器をスキャンして表示してくれます
Android端末はドロイド君が表示されていればOKです
(テレビも出てますが、DLNAプレーヤー非対応機種なので使えなかったです(´・ω・`))

実際に動画を見る前に設定を行なっていきます


言語は「Japanese」にします。
自動的に起動する設定はお好みで選択して下さい。
毎日必ず動画を見るんだ!って方はつけておいてもいいかもしれないですが
貧PGは「見たいときに起動すればいい」ということでつけてません(どうでもいいすな)


次はどのフォルダにある動画たちを再生させるかの設定です。
画面一番下の部分がその設定項目になっていますので、
PC内の全てを対象としたい場合は全ドライブ
動画が一箇所に固まっているのであればそのフォルダを選択したりしてください


そして動画変換の基本設定
PS3でも再生してAndroidでも再生するっていう場合、どちらかに合わせることになるので
より再生頻度の多い方に合わせておけばいいかと(都度直せばいいという話でもある)

Androidのスピーカーの場合、音声は通常のステレオで充分ですし
ビデオの品質も無駄に高くするとスマートフォンのCPUが追いつきません
なので、使用している端末と環境に合わせた設定を試してみてください。


そしてもうひとつの設定項目で、ビデオファイルエンジンの設定というのがあります、
ここにある「ビデオと音声の同期」は忘れずにチェックしておきましょう!
長時間の動画で徐々に音声がずれていってしまう現象を軽減できます

さて、設定が終わったら「保存」をクリックして、「サーバーを再起動」します。
これで、PC側の設定はひとまず完了です!


お次はスマートフォン側のストリーミング再生準備となります。

ではこちらからAndroidアプリのUPnPlayをインストールしてください
(もしくはAndroidマーケットから「UPnPlay」を検索してインストール)


無線LANに接続され、パソコン上でPS3 Media Serverが起動していると
画面のように接続可能なサーバ一覧が表示されると思います。
※DIGAも表示されていますが、デジタル放送の再生に対応したツールが
  Androidに入っていないので再生はできないっす(;´▽`A``


ちゃんと接続が行えるとフォルダの一覧が表示されますので、
見たい動画のあるフォルダへ移動していきます
(ドライブ沢山あるけどボロHDDの寄せ集めなので、全部あわせても1TBないっす(T▽T))


お目当てのフォルダに到着したら、以下の分岐判定をすることになります

1:Androidでそのまま再生できるファイルの場合
2:そのままでは再生できないので自動変換をしてもらうファイルの場合

1の場合はそのまま再生できるので問題ないのですが
2の場合が問題です、そのまま再生を一度してみて、ダメであった場合は
「#--TRANSCODE--#」
というフォルダに移動してみてください。

フォルダ内の動画ファイルが再度フォルダの状態で表示されていると思います。


そして再度見たい動画のフォルダに移動したら、
末尾に「MEncoder」と付いたファイルがあると思いますので、
そのファイルを再生してみましょう!(末尾の文字は動画変換設定で設定したエンジン名です)


ファイルを長押しするとこんなような画面も出ますので、
スマートフォンで再生できる動画をUSBケーブル使わずに転送したい!
って場合はここで「Download」を選ぶと変換されたファイルがDL出来るはずです


あとは、パソコンの性能次第ですが、
少し遅れて動画の再生が始まるので、存分に楽しんでください、( ̄▽ ̄)V

以上!お料理完成です!

インターネット上から家庭内のDLNAサーバ動画再生は、
環境が作れないので貧PGは試せていないです。
VPNとかで繋げばできるような気もしますが、IS03のスペックじゃぁ、厳しいので・・・

今回紹介したのも多くの手段の中のほんの一例ですので、
きっともっといい設定方法とかが存在すると思います。
それを色々と探ってみるのも、楽しいAndroidライフの一部ではないでしょうかヾ(@~▽~@)ノ
(綺麗にまとめたつもり)

では!今回のお料理もこのあたりで!

※おやくそく※
ツールの使用方法はあくまでも貧PGが行った一例です、上手く動かなくても怒らないでください。
動画の再生はマナーを守って楽しく使用しましょう(*´∇`*)

2011年9月4日

Hello Android、一年近く前から使ってるけど

実際何もコード入力しなくても自動でHelloと言ってくれるAndroidですが、
ちゃんと自力でコードの編集をしてみようと思います。

今更感オーバーフローしてますが、
自分の備忘録的な内容だったりもするので温かい目で。。。
というかそもそも知ってる人はここ読まないですな、お詫びしておきます<(_ _)>

では、自分の作業メモ開始で


「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」を選んでいきます。


今回作成するのはAndroidアプリですので、
Androidプロジェクトを選択。テストプロジェクトとの違いはいまいちよく理解してません(;´▽`A``


とりあえずプロジェクトの名前はHelloAndroidWorldとしました。
普通はHelloWorldなんですが、まあ、弄れもんですからъ( ゜ー^)

ビルドターゲットはIS03君に合わせて2.2を選択。
2.3とか3.2の機種欲しいなぁ。。。うん、貧PGには高値の花高嶺の花ですな(わざとです)

そしてパッケージ名ですが、ドメインとかを付けるのが通例みたいです、
もっとも誰かに公開する予定は今のところないので
「bin_pg.android.helloandroidworld」っていう名前にしましたけど

アクティビティーの作成にチェックを入れて、SDKのバージョンはデフォルトのままで行きます。
なぁ~に、上手く行かなかったらもういっかいやり直せばいいだけですから(⌒▽⌒)


はい、とりあえず準備完了です。

このままメニューバーの中にある「実行」(再生ボタンみたいなやつ)を押せば


何で実行するか聞いてくるので、Androidアプリケーションを選んでOK。
すると・・・


はい、無事動きましたヽ(^◇^*)/
何も入力してないけどアクティビティ名を勝手に出してくれたから
Helloって出てる~

で、満足感ちょっと出ていますが、
ちゃんと自力でコード直しましょう、うん。


Eclipseに戻って「src」の中にある、「.java」のソースファイルを開きます。

デフォルトだと画像のようになっていますが、
これの「setContentView(R.layout.main);」の部分が勝手にアクティビティ名を
出してくれているので、ここを修正してみます。

とりあえずテキストでHelloと言って欲しいので、

import android.widget.TextView;

っていうのを追加
(TextViewのロジック作ったあとで、Ctrl+Space押せば自動で作ってくれるけど)

あとは。


TextView _helloAndroidWord = new TextView(this);
_helloAndroidWord.setText("Hello, Android world");
setContentView(_helloAndroidWord);


TextViewのオブジェクトを新規で作成し、
その値はHello, Android worldと設定し、
表示するのは作成したオブジェクトであるとカタカタ入力。

オブジェクト指向言語触ったことある人ならば大体仕組みはわかるはずです。
というか、言語なんて、1ヶ月本気で取り組めば大抵ある程度のレベルまでは到達できるもんです
(なのに古い言語に拘るSIerとか上層部がいるから下請けや平社員は以下略)

package bin_pg.android.helloandroidworld;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TextView;

public class HelloAndroidWorldActivity extends Activity {
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        
        TextView _helloAndroidWord = new TextView(this);
        _helloAndroidWord.setText("Hello, Android world");
        setContentView(_helloAndroidWord);
    }
}

全体のソースとしてはこんな感じになります。



あとはこれを実行すれば・・・
(再生マークみたいの押すか、Ctrl+F11で)


出来上がり♪
というわけでございます。

さて、GDD2011のAndroidの課題を解くとしましょうかъ( ゜ー^)
では、あとは各自、解散!

Androidアプリの開発環境をスローペースで整える(当然画像つき)+日本語化

なぜに今頃インストール環境を整えるのかといえば、
ようやく自分の開発時間が持てるようになったというか

簡単にいえばGDD2011のクイズにAndroidがあったから
なんですが、まあ、それもきっかけの一つとして
そろそろなんかくっだらね~!って言われるようなツールも作りたくなったと
そういう理由付けとしておいてください。

※GDD2011のクイズでAndroidを選ぼうって場合にチラッと見てもらえればいいですが
※ルールに従って、貧PGの回答は載せておりませんのであしからずご了承を<(_ _)>

さて、AndroidSDKのインストールについてでございますが、
当方のPC、既にインストールされていますので、インストール方法は以前投稿した
シャープ製Androidスマートフォンのスクリーンショット、今頃試す
をご参照願います。IS03ベースですが、他の機種でも大きな違いはありません。
(JAVAのバージョンが新しくなってるくらいでしょうか?)


それでは、開発環境であるEclipseのダウンロードとインストールを行いましょう

ダウンロード先はこちら


上記サイトにある、
Eclipse IDE for Java Developers
というのをダウンロードします。
Eclipse IDE for Java EE Developers
ってのもありますが、プラグインがいっぱいあるかどうかの違いですから、
とりあえずAndroidの開発がしたいだけならEEが付いてないバージョンでも問題ないです
あ、当然そっちを選んでも何ら実害はないので好きなようにしてください( ̄▽ ̄)

通常はその右側にある、Windows 32Bitを選択すればよいでしょう。
64Bit使っている人は64Bit版です。未だXPの貧PGは当然32Bitです(;-_-) =3


クリックすると上記のようなダウンロード先を選ぶ画面が表示されると思います。
赤枠で過去ってある部分がダウンロードするリンクです。
(負荷分散で自動でダウンロード先が変わりますが、中身は一緒ですから心配なさらず)



ダウンロードも終わりましたでしょうか?
懐かしのXP画面で恐縮ですが、こちらのファイルをまずは解凍します。

すると、「eclipse-java-indigo-win32」ってフォルダの下に
「eclipse」っていうフォルダが出来上がるはずですので、
こちらをc:\直下など、自分で管理しやすい場所に移動してあげてください。
日本語の入っていない場所を開発環境にするのはまあ、安全のためってことで、( ̄▽ ̄)V


準備ができたらeclipse.exeを起動しましょう


起動時に作業フォルダの場所を聞かれますので、
自分の管理しやすい場所を選択します(貧PGはc:\直下にeclipse-Workを作って設定しました)
日本語や半角スペースとかのない場所を用意していただくとEclipseが喜びますъ( ゜ー^)

毎回起動時に聞かれるので、特に問題がないようであれば
「Use this・・・」にチェックを付けてしまってもいいと思います


起動したら、Helpの中にある、「Install new Software」を選びます
あ、英語だ・・・って思って諦めてしまいそうですが、
ここでは画像つきで自分の覚書も兼ねて載せていますのでご安心を
ちゃんと最後には日本語化しますから、はい。


すると画面のような状態になると思うので、
Work withに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力してエンター。


少し待つとAndroidの開発環境一覧が出ますので、
チェックを付けて「Next」へ進みます。
万一一覧がでない場合はhttpsとなっているところを、httpに変えると出るかもしれません。


一覧が表示されるので、そのまま「Next」で進みます


ライセンスに同意しますか?って聞かれます。
同意しないことには先に進めないので、ざっと目を通して
I accept~にチェックを付けて「Finish」です。


で、インストールが始まるのです。


何故か途中でSecurityWarningなんていう物々しいダイアログが出てきますが(自分だけかな?)
問題ないのでOKで突き進みます


インストールが終わると、Eclipseの再起動を求められますので、
Restart Nowでさっさと再起動します(PCが再起動するわけじゃないのでご安心ください)


再起動したら、Windowメニューにある「Performances」を開きます


AndroidSDKの存在する場所を選びます。
シャープ製Androidスマートフォンのスクリーンショット、今頃試す
でSDKを入れている場合、確かc:\androidの感じの位置にあるはずですので
そのへんは適切に調整をお願い申し上げる。


次はWindowメニュー内にある
「Android SDK and AVD Manager」というのをクリックします。
アイコンにドロイド君がちらっと覗いています。チラリズムです。


EclipseにインストールするSDK関連一覧が表示されますので、
必要なものにチェックを入れていきます。
まあ、全部チェックつけても何ら問題ないですが、
Android1.5のSDKとかもう使わないような気も・・・(1.6はIS01君のために必須ですよ!)

チェックできたらInstall Selectedでインストール開始です


インストールが始まる!と思いきや。
新規追加分のライセンス同意を求められます( ̄▽ ̄;)
面倒なのでAccept Allで全て承認してしまいましょう!


では、インストールできるまでしばしご歓談を。
ぶっちゃけ時間がかかるので、暇なようであればCMをどうぞ


さて、インストール終わりましたでしょうか?


完了のメッセージが出たらOKで閉じちゃいましょう


こいつもCloseで閉じてしまい、一旦Eclipseを再起動したら完了です。
やはり設定変更後の再起動は言われなくても基本です(^_^)v



いやー、随分見た目が変わりました。
お次はAndroidエミュレーターの設定をシておきましょう。
実機動作前にエミュレータで動作確認は基本ですから


再びWindowのなかのチラリズムドロイド君を選びます。


なぜかすでに2.2の仮想デバイスが出来上がっていましたが、
たぶんIS03の設定した際に出来たんじゃないかな?と思っとります。

空っぽであれば、Newを選んで新規に端末を作成します。
まずは自分の持っているAndroid端末に合わせたものを作るといいでしょう


IS03ユーザの貧PGは上の画像のような設定にしてみました。
画面サイズは別サイトの解像度一覧でも参照してください。
あとからいつでも変更できるので、そんなに難しく考える必要はないですが

そして、新規作成や設定確認が終わったら、
いっこ前の画像にある「Start」をクリックします


確認画面が出ますので、Launchをクリックして起動します。
瞬時に立ち上がるわけではないので、少々お待ち下さい。
Javaの起動にワンテンポ必要なものですから


こんな感じの画面が起動すれば仮想デバイスの設定は完了です。
お疲れ様でした。( ̄ー ̄)ノ▽”フリフリ


・・・あ、日本語化を忘れていました(;´▽`A``

日本語化にはまず、こちらにアクセス願います
MergeDocProject Pleiades


これを書いている時点での最新版は1.3.4ですが、
ここは安定板をインストールする方向で説明しておきます。

今更ぶっちゃけますが、上記サイトで配布しているAll in Oneパッケージの場合
既に日本語化されていたりなんかしちゃったり・・・
いや、まあ、うん。

さて、ダウンロードできましたでしょうか?


とりあえず解凍してみましょう


5つ、アイコンが並んでおります。
readmeは読んで字のごとく、説明書が入っていますので、
とりあえず目を通していただけるとありがたいですが、
殆どの人が読まないということはわかりきっていることなのでざっくり手順説明します。
(なお、貧PGは銀行や保険とかの規約もきっちり読んだりするお馬鹿です)

さて、出来上がったファイルを全て選択し、
c:\eclipseにコピーしてしまいます。(別の場所に作ったのならその場所に)

あ、必ずEclipseは終了しておいてください。
じゃないとぶっ壊れる可能性があります


コピーの際、上書きする?と聞かれるので、
問答無用で上書きしてしまいます。


コピーが終わりましたら、まずは「eclipse.ini」というファイルを開きます。
メモ帳とかで開いてもらえればOKです。


開きましたら、一番下の行に
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
と入力して保存します。
日本語化のプラグインを使用するようにする設定値です


早速日本語で起動したいところですが、
ちょっと待ったそこのあなた!
必ず「eclipse.exe -clean.cmd」というファイルをダブルクリックして実行してください
こうしないと日本語化がうまくいきません


はい、見事日本語化が完了でございます。
次からは普通にeclipse.exeの方を実行してもらえれば無問題ですので。はい(^_^)v

では、今回はこの辺でお開きにいたしましょう。
一休みしたらHallo Android World!のアプリの作り方も
大量の画像セットでお届けしたいと思います。

では!