ちゃんと自力でコードの編集をしてみようと思います。
今更感オーバーフローしてますが、
自分の備忘録的な内容だったりもするので温かい目で。。。
というかそもそも知ってる人はここ読まないですな、お詫びしておきます<(_ _)>
では、自分の作業メモ開始で
「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」を選んでいきます。
今回作成するのはAndroidアプリですので、
Androidプロジェクトを選択。テストプロジェクトとの違いはいまいちよく理解してません(;´▽`A``
とりあえずプロジェクトの名前はHelloAndroidWorldとしました。
普通はHelloWorldなんですが、まあ、弄れもんですからъ( ゜ー^)
ビルドターゲットはIS03君に合わせて2.2を選択。
2.3とか3.2の機種欲しいなぁ。。。うん、貧PGには
そしてパッケージ名ですが、ドメインとかを付けるのが通例みたいです、
もっとも誰かに公開する予定は今のところないので
「bin_pg.android.helloandroidworld」っていう名前にしましたけど
アクティビティーの作成にチェックを入れて、SDKのバージョンはデフォルトのままで行きます。
なぁ~に、上手く行かなかったらもういっかいやり直せばいいだけですから(⌒▽⌒)
はい、とりあえず準備完了です。
このままメニューバーの中にある「実行」(再生ボタンみたいなやつ)を押せば
何で実行するか聞いてくるので、Androidアプリケーションを選んでOK。
すると・・・
はい、無事動きましたヽ(^◇^*)/
何も入力してないけどアクティビティ名を勝手に出してくれたから
Helloって出てる~
で、満足感ちょっと出ていますが、
ちゃんと自力でコード直しましょう、うん。
Eclipseに戻って「src」の中にある、「.java」のソースファイルを開きます。
デフォルトだと画像のようになっていますが、
これの「setContentView(R.layout.main);」の部分が勝手にアクティビティ名を
出してくれているので、ここを修正してみます。
とりあえずテキストでHelloと言って欲しいので、
import android.widget.TextView;
っていうのを追加
(TextViewのロジック作ったあとで、Ctrl+Space押せば自動で作ってくれるけど)
あとは。
TextView _helloAndroidWord = new TextView(this);
_helloAndroidWord.setText("Hello, Android world");
setContentView(_helloAndroidWord);
TextViewのオブジェクトを新規で作成し、
その値はHello, Android worldと設定し、
表示するのは作成したオブジェクトであるとカタカタ入力。
オブジェクト指向言語触ったことある人ならば大体仕組みはわかるはずです。
というか、言語なんて、1ヶ月本気で取り組めば大抵ある程度のレベルまでは到達できるもんです
(なのに古い言語に拘るSIerとか上層部がいるから下請けや平社員は以下略)
package bin_pg.android.helloandroidworld; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.TextView; public class HelloAndroidWorldActivity extends Activity { /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); TextView _helloAndroidWord = new TextView(this); _helloAndroidWord.setText("Hello, Android world"); setContentView(_helloAndroidWord); } }
全体のソースとしてはこんな感じになります。
あとはこれを実行すれば・・・
(再生マークみたいの押すか、Ctrl+F11で)
出来上がり♪
というわけでございます。
さて、GDD2011のAndroidの課題を解くとしましょうかъ( ゜ー^)
では、あとは各自、解散!